商品名 | Bicle(ビクル) | |
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内容量 | 330g(約10食分) | |
通常価格 | 6,000円 | |
定期購入 | 価格 | 1,980円/2回目以降4,980円 |
解約縛り | なし | |
販売会社 | 株式会社ビューティ・ニュートリション |
- 40種類以上の美容成分配合!女性のための美容プロテイン
- 低カロリー&砂糖不使用
- 乳酸菌・食物繊維・多穀麹でデトックス促進
Bicle(ビクル)の美容とダイエットへの効果、本当にあるのか気になりませんか?
産後、ボロボロになっていく肌とからだ。
食べてないはずなのに、増えていく体重・・・。
鏡に写った変わり果てた自分のボディを見て、ダイエットを決意!
少しでも楽に、簡単に、きれいに痩せたいと思って選んだ商品が、Bicle(ビクル)です。
飲むだけできれいに痩せられるなんて夢のような商品ですよね。
だからこそ「いやいや無理でしょ」と疑ってしまいます。
そこで、実際にBicle(ビクル)を1袋飲んで本当に痩せられるのか、効果を検証しました!
すると、驚きの結果に・・・。
目次
【※体重公開】Bicle(ビクル)を10日飲んだ結果!
まずは、Bicle(ビクル)の気になるダイエット効果から発表します。
結果は、大成功!
なんと、10日間Bicle(ビクル)を飲んだだけで、体重が-1.35kgに。
こちらが、証拠の写真です。
恥ずかしいですが、ビフォーアフターの体重を公開しちゃいます(汗)
私は、毎日1食、朝食をBicle(ビクル)に置き換えました。
朝食と言っても、普段から朝はコーヒーとトマトジュースのみです。
ただ単に飲み物をトマトジュースからビクルに代えただけ。
たったそれだけで、10日で-1kg超えはすごいですよね。
Bicle(ビクル)ってどんな商品?特徴と効果を解説
Bicle(ビクル)はまだ口コミもほとんどない商品です。
なので、Bicle(ビクル)についてよく分からないという方も多いでしょう。
そこで、Bicle(ビクル)の特徴や期待できる効果について分かりやすく解説します。
Bicle(ビクル)はダイエットにも使える美容プロテイン
Bicle(ビクル)は、からだや肌を内側からきれいにしてくれる美容プロテインです。
Bi(美)のcycle(サイクル※細胞のターンオーバーサイクルのこと)をサポートするという意味で「Bicle(ビクル)」なんですよ。
女性が不足しがちなタンパク質を良質な大豆タンパク質で補うことができます。
さらに、美容に効果的な成分を40種類以上も配合。
きれいのために必要な栄養を、ビクルで取り入れることができるんですね。
また、Bicle(ビクル)は食事やおやつなどと置き換えて飲む、置き換え食品です。
そのため、プロテインダイエットや置き換えダイエットにも使えます。
Bicle(ビクル)できれいに痩せられる6つの特徴
Bicle(ビクル)の特徴は6つあります。
- 1食あたり約110kcalと低カロリー
- 1食あたりタンパク質量が15g以上
- プラセンタエキスやコエンザイムQ10、16種類の乳酸菌など40種類の美容成分配合
- 栄養機能食品(ビタミンB1、B2、B6、E、パントテン酸、亜鉛)
- 5つの不使用(グルテン、砂糖・合成甘味料、合成着色料、保存料、遺伝子組替え食品)
- 国内製造
低カロリーなうえ、肌とからだによい成分がたくさん入っているため、きれいに痩せることができるんですね。
栄養機能食品なのも、嬉しいポイントです。
Bicle(ビクル)を飲んで期待できる効果
Bicle(ビクル)は良質な大豆タンパク質をからだに補充できます。
不足しがちなタンパク質を補充することで、タンパク質からできている肌や髪、爪などに効果あり◎。
また、良質なタンパク質を補って筋肉量を増やすことで、太りやすい体質からの脱却も可能に!
実際に私は、Bicle(ビクル)を飲んでいる間、1日に食べる量は変わっていません。
なのに、体重は減りました。
Bicle(ビクル)を飲んで痩せるための栄養がきっちり補えたからです。
Bicle(ビクル)のセット内容は?
Bicle(ビクル)を注文すると、Bicle(ビクル)本体の他に、専用シェイカーと専用スプーン、説明書がセットになって届きます。
シェイカーには目盛りがついていて、簡単に水や牛乳の量が計れる親切設計です。
Bicle(ビクル)の粉末は専用スプーンで2杯計り取ればいいだけなので、忙しい朝でもササッと作れます。
Bicle(ビクル)の説明書には、Bicle(ビクル)の特徴や配合成分、正しい飲み方、アレンジ方法などについて分かりやすく書かれていますよ。
Bicle(ビクル)の正しい飲み方
10日で-1.35kg痩せたBicle(ビクル)の正しい飲み方をご紹介します。
Bicle(ビクル)の正しい作り方
Bicle(ビクル)の正しい作り方はとっても簡単です。
- シェイカーの目盛りに合わせて水や牛乳を200mL注ぎ入れる。豆乳の場合は250mL。
- 専用スプーンですりきり2杯ビクルを計り取って入れる。
- 粉が溶けるまでしっかりシェイカーを振って混ぜる。
粉はとても溶けやすいので、冷たい水や牛乳でもシェイカーを振るとすぐに溶けます。
Bicle(ビクル)はいつ飲めばいい?
Bicle(ビクル)は、次のような時間帯に飲むと効果的です。
- 朝食の代わり
- 昼食の代わり
- おやつ代わり
- 夜食の代わり
つまり、いつ飲んでも効果をしっかりと得られるということですね!
自分の都合のよいときに飲めるのは、忙しい女性にとってはかなり嬉しいメリット。
ちなみに、私は朝食の代わりにBicle(ビクル)を飲みました。
Bicle(ビクル)は1日何回飲めばいい?
Bicle(ビクル)は1日1回だけ飲めばOKです。
Bicle(ビクル)は1袋で何日もつの?
Bicle(ビクル)1袋は、330gです。
Bicle(ビクル)1回あたり約33g使うため、1袋は10日分になります。
主婦としては1ヶ月分は欲しいところ。
内容量が少ないのは、残念ですね。
Bicle(ビクル)の飲みやすさと腹持ちは◎
Bicle(ビクル)は置き換えダイエットとしての側面があります。
そこで気になるのが、飲みやすさと腹持ちですよね。
ダイエットは継続命です。
満足感がないと、続けられません!
Bicle(ビクル)の美味しさと飲みやすさ
Bicle(ビクル)は、ダイエット食品としては美味しくて飲みやすい商品でした。
抹茶味ですが、めちゃくちゃ抹茶が全面に出てるという感じではありません。
軽く抹茶風味がついている程度です。
甘さについてはほどよく、甘すぎず甘味が少なすぎず、飲みやすかったですよ。
ただ、牛乳で割ると甘味が強くなるため、甘い飲み物が苦手な方は水で割りましょう!
ちなみに私は、腹持ちを考えて牛乳:水=1:1で割りました。
飲んだ感触は、もったりしていて、少し粉っぽさを感じます。
飲みにくいというほどではないですが、ゴクゴクは飲めません。
私はいつも、10分くらい時間をかけて飲みました。
時間をかけることで、満足感もUPするので、ちょうど良かったです。
Bicle(ビクル)の腹持ち
Bicle(ビクル)の腹持ちは、良かったです。
朝食やおやつと置き換える分としては、全く問題なし!
ただ、昼食や晩ご飯の置き換えとしては、ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。
ダイエットで辛い思いをしたくない人は、朝食かおやつでBicle(ビクル)を飲むといいでしょう!
Bicle(ビクル)を飲んで感じた3つの効果
私が実際にBicle(ビクル)を飲んで感じた効果はダイエット効果だけではありませんでした。
Bicle(ビクル)を飲んで感じた効果が、こちらの3つです。
- 体が軽くなった
- お通じがスムーズになった
- 痩せた
私は朝が苦手で、よく眠った日でも体がだるくて重くて仕方ありませんでした。
ですが、Bicle(ビクル)を飲み始めてから、体のだる重さがマシになって、軽くなったんです!
子育て中はなかなか自分の栄養にまで気配りできません。
Bicle(ビクル)には、健康や美に必要な栄養がたっぷり入っているので、栄養の補充ができて、体が動かしやすくなったんですね。
また、Bicle(ビクル)には乳酸菌が16種類配合されています。
この乳酸菌効果のおかげで、Bicle(ビクル)を飲んでいる間は便がめちゃくちゃ出やすくなりました!
Bicle(ビクル)はこんな人におすすめ!
Bicle(ビクル)は、忙しくてなかなか栄養管理ができない人におすすめです。
また、運動する時間がなかったり、楽に簡単に痩せたいという面倒臭がり屋さんにもBicle(ビクル)はぴったり。
- 子育てしながら痩せたい人
- 仕事の合間にパパッと栄養を摂りたい人
- なかなか自分のご飯にまで気配りできないママ
- 楽に痩せたい人
まとめ
飲みやすさ | 腹持ち | 効果 |
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Bicle(ビクル)は栄養をしっかり補充することで、美しいからだや肌を作る商品です。
私も子育てでかなり栄養バランスが悪く、そのせいで痩せにくい体質になっていました。
Bicle(ビクル)で痩せたのは、きちんと栄養を補って、細胞がきっちりと働けるようになったからでしょう。
忙しい日々の中で、きれいに痩せたい!という方には、Bicle(ビクル)はかなりおすすめです。
ただし、内容量が少ないため、-★1としました。